





※駆動側に対する従動側の逆向取付は絶対不可。
※ユニットを持ち運ぶ時、ハンドルに手を掛けないよう注意。……モーター軸が曲がります。
          従動側クランプボルト
            バネ座金
            従動側ボス
減速機入力軸の突当段部まで挿入
            減速機入力軸の突当段部まで挿入
減速機入力軸・タップ加工
(主要寸法表のZl覧参照こちら)
            (主要寸法表のZl覧参照こちら)
キー
            RCVS型変速ベルト
            従動側固定プーリ
            従動側摺動プーリ
            スプリングカバー
<<スプリング位置の注意>>
          <<スプリング位置の注意>>
VMA-Ⅲ、A-Ⅱ、A-Ⅰ、D、E、Gの各型は本図の通り外側
             VHK、B1、C1、Fの各型は本図と反対にプーリ
の内側につきます
            
の内側につきますグリースニップル
            変速ハンドル
            変速ガイド
            駆動側摺動プーリ
            駆動側固定プーリ
            駆動側ボス
モーター軸の突当段部まで挿入
            モーター軸の突当段部まで挿入
モーター軸及びキー
            駆動側クランプ用六角穴付ボルト
<<クランプ上の注意>>
プーリのフレ防止の為、ボルトを交互に徐々に締上げる。
            <<クランプ上の注意>>
プーリのフレ防止の為、ボルトを交互に徐々に締上げる。
ボルト
            バネ座金
            変速ガイド止メ金
          - モーター及び減速機を所定位置に取付
 - 従動側を減速機入力軸にクランプ
 - 駆動側をモーター軸にクランプ
 - 変速ハンドルをL側に全開しRCVS型変速ベルトを掛けて下さい
 - ピン部の先端が廻り止めの外側面より1m/m程度出るよう変速ガイド止メ金
をコモンベース上に固定して下さい - ピン部と、廻り止めの長穴部にセリが生じないこと、及び最高速の状態で廻り止めの内側が止メ金のA面に接触しないよう特に注意して下さい
 - 変速ハンドル先端のグリースニップル
から500時間毎にグリースアップを施行して下さい 
ハンドルを低速側に全開すると、六角穴付止ビスがボス部にありますので附属のL型スパナーで締付て下さい。
      










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